お問い合わせありがとうございます

多方面からのさまざまなお問い合わせ

ありがとうございます

いくつかご質問やご相談の内容と

その返答のご紹介をさせていただきます

Ｑ１ お見送り・火葬のあとにすぐに樹木葬をしない　　　　　　　といけないのですか？

松尾 A: そんなことはないですよ。ご家族さまのペースでご検討ください。一度手元供養としてご自宅に連れて帰られる方が７割です。

Ｑ２ 樹木葬、粉骨加工の依頼は県外の場合郵送での受付が可能ですか？

松尾 A: 郵送での受付は一切行っておりません。

出会いとご縁を大切にしております。直接対面でのご対応をしています。お見送りに関してもそうなのですがご家族それぞれの想いや考えに基づいたお手伝いという考えで事業を執り行っています。

良くあるお問い合わせにフードや物資の寄付も郵送での持ち込みが可能かお尋ねありますが、その場合は愛護団体さんや管理センターなど直接お問い合わせください。

施設の外は野生の動物がいるため置き配のような形もご遠慮いただいております。直接お会いして受取をさせていただきます。

Ｑ３ 自宅で亡くなって体液がでて汚れてしまいます。どうしてあげたらいいですか？腐敗しないようにどうしてあげたらいいですか？

松尾 A: ただいま医療従事者と連携をとりまして

エンゼルケアの受付、またそのケアに関する周知に力を入れるつもりでいます。

皆さんどのご家族も最期の姿までかわいいとおっしゃる方ばかりです。少しでも綺麗な姿で送ってあげたいという想いに添えればと考えていますし、実際にその最期の姿はイメージとしてあとあと強く残るものですから重要なポイントとして捉えています。

特に火葬までの予定が数時間から一晩であればご自身でも身体を拭いてあげたり冷やしてあげたり出来ることもあると思いますが３日以上自宅でゆっくりお別れがしたい方はぜひご相談ください。

Ｑ４ 自宅や納骨堂に安置しているお骨を樹木葬にしたいのですが、他社での火葬をした子でも利用できますか？

松尾 A:もちろん受付可能です。その際は粉骨の加工料金を頂戴してご利用いただきます。粉骨まで他社にてお済みの場合は散骨先のご利用料金として同額を頂戴しております。

年会費、管理費、継承のどれも不要な場所で

墓じまいやお墓離れ、多種多様な家族の形を含め

新しく変わり始めた時代に合う供養だと考えています。

以上は本当に良くある質問です

今後も同じ悩みの方の為にお知らせしていこうと

思います。

にじの花　　松尾